独学より遥かに効率的!英会話を学ぶならイングリッシュブレークスルーにすべき理由とは?

サチン・チョードリー氏考案のイングリッシュブレークスルー
これは皆さんにぜひおすすめしたい英会話レッスンツールなのですが、その理由として口コミはもちろん、筆者が実体験としてイングリッシュブレークスルーで英会話が上達したからです。

少し前の話になりますが、おうち時間も増えたことだし英語を話せるように勉強してみようかなと思い立ち、参考書などを買ったりアプリをインストールしたりと独学でやってみましたが、結果は挫折に終わりました...。
英語が苦手なのに急に独学でやっても無理があったんですね(笑)
やっぱり英会話スクールに通わないと無理なのかなと思っている時に出会ったのがイングリッシュブレークスルーでした。

筆者は元々、英語で声を掛けられるだけで頭の中が真っ白になってしまうくらい英語苦手人間でした。
ですがそんな英語力ゼロの筆者がイングリッシュブレークスルーで学習したところ、なんと海外旅行に一人で行けるくらいにまで成長できました!

ここまで成果が出るとは思っていなかったので、正に目からウロコというかもっと早くイングリッシュブレークスルーに出会えていればよかったと思っています。

独学ではダメでどうしてここまで結果が出たのか。
結果を出せた理由と必要不可欠な要素を述べていきたいと思います!

1.メンタルブロックの克服

まずはメンタル面についてですが、ここは大きく変わりました!
筆者は元々英語が苦手で、英語で話しかけられただけテンパってしまうほどでした。
そのため、独学で勉強していても自信を持つこともできず、どう喋っていいかもわかりませんでした。
それでも頑張って話してみようとすると

『文法はこうかな?単語的意味はこれで通じるかな?』

など常に不安や心配が尽きることはなく、コミュニケーションどころではありませんでした。

これは日本人特有のメンタルブロックのせいで「自信が持てない状態」に陥っていたのです。

日本人が特に陥りやすいメンタルブロックの例
・相手に対して遠慮し過ぎている。
・「間違ってはいけない」と思い過ぎている。
・周りの目やどう思われるかを気にし過ぎている。
・「英語は難易度が高い」「自分には英語は難しい」と思い込んでしまっている。

今までの学校教育の中で、英語に対して苦手意識を植え付けられている人が多いのです。

どういうことかというと、例えば学校で英文をみんなの前で発音がおかしかったり読めなかったりしてクスクス笑われてしまいトラウマになってしまったり、または笑われている人を見たり。
そうして英語に対する苦手意識や恐怖心が出てきてしまい、無意識に「間違ってはいけないんだ」「間違ったら笑われてしまう」と委縮してしまうようになるんです。

間違っちゃいけないと思うと頭が真っ白になってしまって言葉が出なくなってしまうんですよね。

ですがイングリッシュブレークスルーならそのメンタルブロックを克服する方法を教えてくれます。
独学ではメンタル面のケアを学ぶのは難しいですからね。
英語に対するメンタルブロックを克服してからは「話すことが楽しい」「もっと話してみたい」と思うようになりました。

2.スピーキングとリスニング不足を同時にケア

独学での教材ではものによりますが聞き流すだけのものがあります。
リスニングの勉強として音に慣れるという目的にはいいのですが、それだけではスピーキングの経験値が不足し英会話がうまくできません。
筆者もCDを聞いてみたりしてみましたが、スピーキングの練習ができていませんでしたので発音が合っているのか全然わかりませんでした。
学校の授業においてもスピーキングをすることがあまりないですから、発音が難しいという方は多いと思います。

リスニングで耳を鍛え、そして実際に口を動かして練習していかないと英会話を身につけるのは難しいです。
イングリッシュブレークスルーではスピーキングと同時にリスニングにも力を入れているので、英語の音に慣れることとフレーズの理解や発音も同時にできるため上達も早いです。

3.ロールプレイで場面ごとの会話展開予想

英語をたくさん勉強した方が実際に話そうとすると会話がうまくできないという人は実は多いです。
どうしてかというと英語を勉強した際に、どういう風にコミュニケーションを取るかを想像して練習していないからです。
イングリッシュブレークスルーではロールプレイ(様々なシチュエーションでの会話練習)で練習を行います。
いろいろな場面を想定した練習ができるので、応用力がつきトラブルの際などへの対応力がつきます。
練習していくうちに自然と自信がついてきて英会話が楽しくなっていくのも実感できると思いますよ。

4.学校や独学教材では学べないグロービッシュを学ぶことができる

学校や教材では「正しい文法の英語」を教えていますが、実はこれが英会話をややこしくしてしまっているんです。
例えば

He is a man who lives in my neighborhood.
「彼は私の近所に住んでいる男性です。」

文法的に正しい文章ですが、実際の会話で使う言いまわしをしていないんですよね。
それがイングリッシュブレークスルーなら

He is my neighbor.
「彼は私の隣人です。」

という風に意味が同じでシンプルな英語で教えてくれます。
4単語しか使用していないので簡単で使いやすく文法で悩んだりせずに済みます。

このようなシンプルフレーズを使ったグロービッシュ(グローバルイングリッシュ)を学ぶことができます。
実際、本当に便利で「生きた英語で会話ができてる」と感じるんですよね。
変に頭を悩ませて言葉が出なくなってしまうより、シンプルなフレーズでコミュニケーションを取るほうが楽しくそして自信に繋がります。
独学ではいつも難しい文法を丸暗記していたのでうまく話すことができず苦労していましたが、イングリッシュブレークスルーで学んだグロービッシュを使うことにより一気に楽になりました。

結果を出すために必要不可欠な要素がイングリッシュブレークスルーには備わっている

独学教材にはないイングリッシュブレークスルーのメリットをあげていきましたが、考案者のサチン・チョードリー氏が語っている結果を出すために必要不可欠な要素もみていきましょう。

・確立されたメソッド
・メソッドを達成するための必要なツールとサポート体制が整っている環境
・目標を達成に導く指導者と指導体制

これらの要素がイングリッシュブレークスルーには整っています。

そして勉強量が多く困っている方も大丈夫です!
イングリッシュブレークスルーでは練習するフレーズの数は決まっているので、旅行の際に使う英語を含んだ日常会話全般で60フレーズとなっています。
この60フレーズを応用して様々なシチュエーションに対応できるようになります。

覚えてしまえば基礎ができあがりますし、ロールプレイでの練習でトラブル対応もできるようになります。
表現や言い回しを変えて講師と練習できるので、英語の苦手意識が無くなっていき自信に繋がります。

そして学習方法も最新のAI技術アプリケーションを使用して効率よく学べる環境です。
サチン・チョードリー氏のスクールで使われている発音トレーニングアプリも非常に便利ですよ。
フレーズを発音すると自分の発音レベルがわかり、改善ポイントを最新AI技術が瞬時に教えてくれるアプリケーションなんです。
自分一人だけで発音練習と確認が同時に行えるのでおすすめですよ。

英語が話せるようになれば、
英語を使って仕事で活躍。
海外旅行の際に現地の人と楽しく会話でコミュニケーションを取る。
外国人の友達をつくって交流を深める。

といったことができるようになって視野が広がりいろんな道が開けます。
効率的に短期間で英語を身につけたい楽しく簡単に英語を学びたいという方は、
サチン・チョードリー氏のイングリッシュブレークスルーがぜひオススメですよ!

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