無理な勉強をしなくていい！
最短３０日やるだけで国際英語を習得できる！
一見とても信じられないような英会話ツールが今話題となっています。
それはサチン・チョードリー氏が考案し開発したイングリッシュブレークスルーというオンラインでの英会話学習ツールです。
「英語を話せるようになってみたいけど、いろんな勉強しなくちゃいけないのがめんどくさい」
「今よりも英語力を伸ばしたいけど忙しいし勉強する時間を確保できない」
そんな思いから、学習の一歩を踏み出せずにいる人に是非おすすめしたい英会話学習ツールとなっています。
「英語力が中学校レベルでも外国人とすらすら話せるようになります」
という風に言われても
「本当にできるのかな・・・？」
と不安に思われる方がほとんどなのではないでしょうか？
そこでその不安を拭い去るために、「絶対に失敗しない勉強法」であるイングリッシュブレークスルーについて解説していきたいと思います。
「日本人が英会話習得を苦手とする理由」について
何故、日本人は英会話の習得を苦手としたり、失敗しやすいのでしょうか。
イングリッシュブレークスルーの考案者サチン・チョードリー氏によれば、その理由は大きく分けて３つあるそうです。
１．単語や文法を新たに学ぶ時点で挫折してしまう
英会話を学ぼうとしたときに、まず単語と文法を完璧に覚えなくちゃと思いませんか？
それは学生時代の英語を勉強していた経験からきているのかもしれません。
学生時代は入試やテスト、英検取得などの明確な目標がありました。
人にもよると思いますが、大人になってからはそういう明確な目標がなかなか持てないのではないでしょうか。
その場合、英語学習をスタートしても
「とりあえずやってみたけど、うまくいかないしすぐに集中が切れて思うように学習できない」
と目標を持てず諦めてしまう人が多いです。
２．実践の場で思うように言葉がでてこなくなってしまう
頑張って単語や文法を頭に詰め込み、学習したとします。
しかし、いざ実践の場で話そうとすると、
「この場合、こういう言い方が合ってるんだっけ？」
「構文で学んだ時とシチュエーションが違うから、変えるべきところは．．．」
なんて思っているうちにどんどん焦ってきてしまいますよね。
これは教科書で学んだことと実践が結び付いていない状態になってしまっているからです。
原因として学生時代の「詰め込み式の勉強法」が影響していることが大きいといいます。
３．実際に話せなかった経験から諦めてしまう
２の時のように一生懸命覚えても、実際にはうまくいかなかったことから
「私にはやっぱり英会話は向いていないんだ」
と途中で諦めてしまう人が７割以上いるのだそうです。
合ってるかどうかわからないし、通じなかったらどうしようという心配や不安。
どう話せばいいかわかっているはずなのに、緊張してしまいうまく言葉がでてこない苦い経験。
そういった日本人にありがちな経験が「英語は難しいもの」という意識に拍車をかけていると、サチン・チョードリー氏は指摘しています。
筆者も以前、複数の外国人に道を尋ねられてしどろもどろになった経験があります。
携帯の地図を見せながら身振り手振りでなんとか道を教えることができましたが、その時の経験から「英語を話すのは難しいし怖い」と強く意識してしまいました。
イングリッシュブレークスルーで学ぶ「グロービッシュ」とは？
日本人が英会話習得を苦手としている３つの理由をご紹介しましたが、何かしら心当たりがある方もいるのではないでしょうか？
しかし、イングリッシュブレークスルーではそれらすべてを克服できる勉強法があるのです。
それが「グロービッシュ」です。
「中学校レベルの英語のみで習得できる英会話」としてシンプルかつ習得しやすく、世界共通で通じる言語として今話題となっています。
そして、中学校レベルの英語のため、新たに単語や文法を学習をする必要がありません。
イングリッシュブレークスルーでは、このグロービッシュをベースとしたシンプル英語を学んでいくことができます。
単語の入れ替えだけで応用が簡単にできる！グロービッシュ英語術
「飲食店で注文をする時」
「図書館までの道のりを聞く時」
このように英語を勉強する際に、場面ごとで一言一句正確に覚えることが多かったのではないでしょうか。
そのため応用力がつかず、いざ話そうとすると言葉がうまく出ない．．．という状態に陥ってしまっていたかと思います。
しかしイングリッシュブレークスルーでは、丸暗記ではなくパズルのように英会話を勉強していきます。
どういうものかというと、サチン・チョードリー氏がグロービッシュを元に作ったシンプルフレーズを学んでいきます。
なんとこのシンプルフレーズ30個で海外旅行、そして60個で日常会話ができる方法をイングリッシュブレークスルーでは教えています。
何故そんなにも応用力があるのでしょうか。
それは単語や場面を入れ替えるだけで簡単に応用が可能になる学習方法だからなのです。
「こんな時に使う文法はなんだっけ・・・？」
なんてことはなくなり、スムーズな会話ができるようになります。
新たに難しい英文を覚える必要もなく、中学校で習った英語のみでいいと言われれば少し安心してきませんか？
ハードルが低い状態で英語学習を始められる。
これこそイングリッシュブレークスルーが「絶対に失敗しない勉強法」といわれる理由の一つでもあるのです。
イングリッシュブレークスルーはどんな人におすすめ？
上記まででイングリッシュブレークスルーがいかに優れた勉強法であるかお分かりいただけたのではないでしょうか。
ではここでどういった方がイングリッシュブレークスルーに向いているのかを見ていきましょう。
物事には向き不向きがあるように英語にもその人に合った勉強法というものがあります。
勉強したい人の時間や環境、そして最終的な目標によっても勉強法は変わってくるでしょう。
ではどういった方にイングリッシュブレークスルーはおすすめなのでしょうか。
それは以下のような方々におすすめできるといえるでしょう。
①英語を勉強していたが相手の話していることが理解できなくてやる気をなくしてしまった
②海外にいく予定があるので早く英語を話せるようになりたい
③英語に苦手意識があるので敷居が高いのではないかと思っている
④過去、英会話スクールに通った経験があるが思ったようにうまくいかなかった
⑤学生の時しか英語を勉強していないが英語を話せるようになりたい
今回ご紹介したイングリッシュブレークスルーは短期集中型になるため、一刻も早く英語を話せるようになりたい！という方には非常に合っていると思います。
また、英語に対して苦手意識がある方にも向いていると思います。
逆に、
TOEICで高得点を取るために勉強したい。
じっくり時間をかけて一つ一つ文法を学びたい。
英語の専門書を読めるようになりたい。
といった方々には向いていない可能性があります。
しかし、そういった方々にはまず最初にイングリッシュブレークスルーでグロービッシュを学んでいただき、英会話ができるようになってから、新しく文法や単語を学んでいくという手段もあると思います。
実際にレッスンを受けた印象ですが、サチン・チョードリー氏の講義がとにかく分かりやすかったです。
言葉の壁に苦労した経験があるというサチン・チョードリー氏だからこそかもしれませんね。
そしてなにより英会話に対しての苦手意識を軽減できたことが学習意欲に繋がりました！
使っている単語を並べ替えるだけ。
それで世界標準レベルの英語が話せるようになるイングリッシュブレークスルー。
筆者もさらに上を目指して頑張っていこうと思います。
イングリッシュブレークスルーについて少しでも興味が出てきた方は、ぜひ公式ホームページから無料動画をチェックしてみてくださいね！
