常識を覆すイングリッシュブレークスルーの驚きのレッスン内容とは

2021年11月18日 2021年11月18日

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English with young woman holding a speech bubble

「英語を話せるようになりたいけど、独学で勉強を続ける自信がない…」
「英会話レッスンに通っていたけど挫折した」
「大人になってからアプリを駆使して英語学習を始めてみたけど分からなくなって辞めてしまった」

そんな経験はありませんか？

筆者はあります(笑)

これからは英語の時代！と思い英語学習のアプリを片っ端からインストールし、独学で勉強を始めてみたものの長くは続きませんでした。
理由としては、勉強そのものを面白く感じられなかったことと、文法や単語等を覚えるのが難しくなってきたからです。
また仕事から疲れて帰ってきて、なかなか学習時間がとれなかったというのもあります。
（完全に言い訳なのですが…）

そんな筆者ですが、今ではひとりで海外旅行に行けるくらいの英語力は身についています。
今回は独学で英語学習に何度チャレンジしても挫折し続けていた筆者が唯一続けることができた、イングリッシュブレークスルーについて解説していきたいと思います。

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とにかく英語が苦手な人にこそ試してほしいイングリッシュブレークスルー

イングリッシュブレークスルーとは、見るだけで英語が上達する完全無料の英語番組です.

「そんな魔法みたいなものがあるわけないじゃないか」

「そんなのあるならみんなやってるよ！」

「胡散臭すぎる」

そりゃそうですよね(笑)
ネットでもイングリッシュブレークスルーで検索すると、「詐欺」や「怪しい」など出てきます。
ですが、実際に体験した身から言わせてもらうとイングリッシュブレークスルーは全く詐欺ではなく本当に１円も払わずに英語力がアップしました。（しかも楽しみながら）

ここでは本当のイングリッシュブレークスルーについてのみ述べていこうと思います。

まずイングリッシュブレークスルーは国際社会で通用する、より実践的な「生きた」英語力を身につけることに特化したサービスです。
なので「文法を1から身に着けたい」「TOEICで良い点を取りたい」といった人には向きません。
そういった方はその目標に合った別の学習ツールを活用されたほうがいいと思います。

「英語は全く分からないけど一人で海外旅行に行ってみたい」

「外国人と気兼ねなくしゃべってみたい」

そんな方向けだと個人的には感じています。
どちらかと言うと英語が苦手な初心者向けの学習ツールだと思います。

英語への苦手意識を変えてまずは「英語を話せるメンタル」を作り上げる。
これが考案者のサチン・チョードリー氏が提唱するコーチング英語です。
延べ４０００人以上が参加しているコーチング英語スクールを主催するサチン氏だからできるメンタル指導をあなたも無料で受けてみませんか？

頭に入りやすいシンプルフレーズ

イングリッシュブレークスルーは全４回の英語番組です。
その内容は考案者のサチン・チョードリー氏と司会とのやりとりなどがあったり、実際にハワイで英語を使う場面があったりといったものでまるでバラエティー番組のような構成になっています。
筆者も最初、「え、テレビを見てるのと一緒じゃん」と思いました。

「テレビを見てるだけで、英語力が身につくの？」
とここで不安になる人が多そうですね(笑)
もちろんイングリッシュブレークスルーはただ面白おかしい番組というわけではありません。
イングリッシュブレークスルーのレッスンでは毎回「英会話で頻出するフレーズ」を紹介してくれます。

例えばレッスン2で出てくる「Excuse me. Where is○○ 」というフレーズがあります。
これは「すみません、○○はどこですか」という意味ですが、実際にどういう風にこのフレーズを使うかまで教えてくれます。

イングリッシュブレークスルーではこういったシンプルフレーズをたくさん教えてくれます。
このシンプルフレーズはサチン氏がグロービッシュ（中学校レベルの英単語と文法からなる英語）を元に作ったものです。

場所を訪ねたい時、これを使えばこの場面はたったの5単語だけで済みますよね。
これなら実践でもとっさに出てくると思いませんか?
シンプルで覚えやすいので、○○の単語を入れ替えるだけで色んな場面で応用が利きそうです。

イングリッシュブレークスルーではこのようなシンプルフレーズ30個で海外旅行、
60個で日常会話をマスターできる方法を教えています。

「なんだか英語って思ってたより簡単かも」

イングリッシュブレークスルーでレッスンを受ける中で（レッスンという感覚もあまりないのですが）、筆者は段々とそう感じるようになっていきました。
英語というものを難しく考えすぎていたのかもしれません。
確かに海外では子供だって英語で話してますもんね。
これまで「英語はどうしても苦手だ」と感じてきた人でも楽しんで勉強できるのではないでしょうか？

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回数無制限でラインサポートが受けられる

ここまでザっとイングリッシュブレークスルーについてお話ししてきましたが、

「オンラインで動画を見るだけだと、アウトプットが出来ないのでちゃんと身につくか不安だ」

「対面式ならその場で質問できるけど、イングリッシュブレークスルーだと分からない部分はどうしたらいいんだろう…ついていけなくなるんじゃ…」

中にはこのような不安を持つ人もいるかもしれませんね。

確かに学習においてアウトプットはとても大事ですよね。
インプットだけでは知識の定着は難しいです。
イングリッシュブレークスルーで学習していて一人で解決できない問題があった場合はどうすればいいのでしょうか？
その答えは、イングリッシュブレークスルーのラインサポートです。

イングリッシュブレークスルーでは、回数無制限で何度でもラインサポートを受けることができます。
もちろん、ラインサポートを担当するのは英語のプロフェッショナルの先生たちです。
分からないところは納得するまでとことん質問することができます。

ちなみに以下がイングリッシュブレークスルーで英語を学ぶ流れとなります。

しっかり3番目にアウトプットの項目がありますね。
これで「ついていけなくなるのではないか」という不安は大分無くなるのではないでしょうか？

イングリッシュブレークスルーは本当に無料なのか

イングリッシュブレークスルーについてとても良質なオンライン英会話だということをお伝えしてきました。
最後に一番気になるイングリッシュブレークスルーの料金・費用についても触れておきます。
何度かさらっと書きましたが、イングリッシュブレークスルーは完全無料です。

「嘘だ」
「そう言っっといて後からオプションとかで高い料金を請求してくるんじゃないの？」

そう考える人も少なくないと思います。
ですが、本当に無料なのです。
筆者自身、イングリッシュブレークスルーを受講してクレジットカードを登録したことはないですし、後から料金を請求されたということはありませんでした。

なぜここまでのサービスが無料かというと、イングリッシュブレークスルーは広告の役割を果たしているのです。
イングリッシュブレークスルーを無料で見て「この人凄い！」「もっとこの人から学びたい！」と興味を持った人が、考案者のサチン・チョードリー氏の本を購入したり、有料コースに申し込むなどして収益に繋がっています。

ですが、あくまでそれは個人の選択であって、無料部分だけで止めても全く問題ありません。
筆者は無料コースのみの利用でもかなりの効果を実感しています。

まずは試しに英語ってどんな感じかな？くらいの軽い気持ちで初めてもらって全然OKだと思います。